徳島の池田高校といえば、1982年夏、1983年春の甲子園大会で連覇した強豪校でした。

 

池田高校で「阿波の金太郎」と呼ばれた水野雄仁投手は、1983年ドラフト会議で巨人からドラフト1位指名され、プロ野球で39勝17セーブをマークしました。

 

そんな池田高校で、水野雄仁2世と期待されているのが、白川恵翔投手!

 

今回は、水野雄仁2世といわれる白川恵翔投手に注目しました。

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白川恵翔投手のプロフィール

白川恵翔(しらかわ けいしょう)投手は、2001年6月4日生まれの17歳。

 

徳島県東みよし町出身。

 

身長179cm、体重82㎏、右投げ右打ち。

 

白川恵翔投手は、小学校3年生から江南パワーズで野球を始め、美馬市立江原中学校では軟式野球部でプレーしていました。

 

また、中学校3年生の時には、白川恵翔投手の強肩を買われ、ジャベリックスロー(やり投げの小中学生版種目)に出場し、ジュニアオリンピックで優勝しています。

 

中学校卒業後は池田高校に進学し、1年夏からベンチ入り。

 

1年夏の徳島大会では、初戦の徳島商業高校戦で3番手で登板し、4回4安打1失点と好投しましたが、3対4で惜敗しています。

 

その後、翌年の3月の練習試合で、白川恵翔投手は死球を受け、右手親指の付け根を骨折し、春の徳島大会に出場することができませんでした。

「悔しさはあった。でもやれることをやって、夏は自分が投げるんだと」。短距離ダッシュや約5キロの長距離走で下半身を追い込んだ。86キロあった体重を82キロまで落とし、体にもキレをつくって復活した。

出典 日刊スポーツ

 

2年夏の徳島大会は、初戦の川島高校戦で8回2安打無失点と好投しましたが、2回戦の生光学園高校戦では9安打を浴び、打ち込まれています。

 

2年秋の徳島大会は準決勝で川島高校に敗れ、3位決定戦でも富岡西高校に敗れ、四国大会出場は叶いませんでした。

 

なお、白川恵翔投手は3位決定戦の富岡西高校戦でも登板し、8回11安打11四死球8奪三振9失点で完投しています。

 

3年夏の徳島大会は、1回戦の名西高校戦に5番投手で出場して2回ノーヒット1四死球2奪三振無失点、打者として2打数1安打1四死球3打点、2回戦の城東高校戦で7回7安打3四死球1奪三振2失点、打者として4打数2安打1打点、準々決勝の川島高校戦に2番手で登板して4回4安打1四死球6奪三振無失点、打者として2打数1安打と活躍しましたが、準決勝の富岡西高校戦では先発して7回6安打8四死球9奪三振8失点の乱調で、7回コールドで敗れています。(準決勝は打者として3打数2安打)

池田が今春センバツ21世紀枠で出場した富岡西に、七回コールドで完敗。決勝進出を逃し、92年から遠ざかっている夏の甲子園出場はならなかった。

“阿波の金太郎2世”の異名を持つエース右腕・白川恵翔投手(3年)が8四球を与えるなど制球を乱して8失点。自己最速タイの146キロをマークしたものの、本来の投球ができず「自分のせいで負けた。調整不足。フォームがバラバラだった」と唇をかんだ。

出典 デイリースポーツ

 

 

白川恵翔投手は、重い球質の最速146キロの速球にカーブ、スライダー、チェンジアップの変化球を持つ右腕。

 

けん制やフィールディング、制球など課題は多いですが、それだけ伸びしろは大きいといえます。

 

また、打者としても、チームの主軸を担っていました。

 

白川恵翔投手の動画はコチラ

白川恵翔投手のスカウト評

オリックス・柳川スカウト(2018/7/16付)

「スピードもあるし、ボールが重たい。来年が楽しみ」

 

ソフトバンク・山崎スカウト(2018/7/16付)

「球速以上のキレ」

 

東北楽天・山下スカウト(2018/7/16付)

「球が力強い。来年の成長が楽しみ」

最後に

水野雄仁さんと比べると、まだまだという感じですが、ジャベリックスローで優勝するなど、運動能力は高そうですね。

 

プロ野球志望届を提出しましたが、正直、指名は微妙でしょう。

 

大学や社会人で力を付けてからの方が良いと思いますが…

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