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駿河総合高校時代から、トップクラスの潜在能力を評価されていた三菱重工広島の杉山一樹投手!

 

JR西日本の補強選手として出場した都市対抗野球大会では、最速153キロをマークしています。

 

今回はドラフト注目の153キロ右腕・杉山一樹投手に注目しました。

杉山一樹投手のプロフィール

出典 http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/

 

杉山一樹(すぎやま かずき)投手は、1997年12月7日生まれの20歳。

 

静岡県静岡市出身。

 

身長192㎝、体重90kg、右投げ右打ち。

 

杉山一樹投手は、静岡市立千代田東小学校3年生の時に静岡中央リトルで投手として、野球を始め、静岡市立東中学校時代は軟式野球部で捕手としてプレーしていました。

 

投手に転向した駿河総合高校では、2年秋の静岡大会中部地区予選3回戦の常葉学園橘高校戦で公式戦デビューを果たしましたが、1.1回を3安打2失点と辛いデビューとなりました。

 

当時の杉山一樹投手の球速は130キロそこそこでした。

 

このため、杉山一樹投手は冬場の走り込みで下半身を強化し、フォームを矯正したことで、球速と変化球の制球が向上しました。

望月俊治監督(49)は「テークバックが大きかったのでコンパクトにトップの位置に持ってこられるようにした」と説明する。

出典 日刊スポーツ

 

3年春からエースとなり、3年春の静岡大会1回戦の三島北高校戦で6回ノーヒット、続く2回戦の横須賀高校戦でも7回1失点と好投しますが、準々決勝の藤枝明誠高校に3対6で敗れています。

 

3年夏の静岡大会では、2回戦の磐田南高校戦で6回途中9四死球の大乱調で、敗退しています。

 

杉山一樹投手は、最速145キロの速球投手としてスカウトに注目されましたが、「高卒3年でプロに行く」という明確な目標を掲げ、三菱重工広島に入社!

 

しかし、杉山一樹投手は三菱重工広島に入社後、1年目から公式戦に出場していましたが、2年目までは目立った成績を挙げることができませんでした。

 

社会人3年目となった杉山一樹投手が脚光を浴びたのは、JR西日本の補強選手として出場した都市対抗野球大会の準々決勝・JR東日本戦でした。

 

杉山一樹投手は、その試合で4番手として登板すると、初球に自己最速となる153キロをマーク!

 

その後も150キロ代を連発し、一躍ドラフトで注目される投手となりました。

 

杉山一樹投手は、身長192㎝から投げ下ろす最速153キロの速球に、縦に落ちるスライダー、120キロ台のパワーカーブを投げる右腕。

 

コントロールにばらつきがあるものの、潜在能力の高さに着目するスカウトも多いようです。

 

杉山一樹投手の動画はコチラ

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最後に

杉山一樹投手は社会人での実績が少ない素材型の投手です。

 

現状、球種が少ないので、先発よりもリリーフとしての方が適性が高そうです。

 

都市対抗野球大会で名が売れましたが、制球力に不安があるため、ドラフトでは中位から下位の指名に落ち着くのではないでしょうか。

 

 

【追記】

杉山一樹投手はソフトバンクから2位で指名されました。

 

田尻耕太郎氏(スポーツライター)のコメント

193センチの長身から投げ下ろす最速153キロの直球が魅力。今夏は都市対抗野球でも登板して1.1回を無失点に抑えた。ストレートの他にもスライダーが魅力な本格派右腕。強さのある体と投球術に更なる磨きを掛ければ、将来は先発・中継ぎとして期待ができる。

杉山一樹投手は、11月21日、所属する三菱重工広島で、契約金7000万円、年俸1200万円(金額は推定)で合意しました。

 

また、12月6日、ソフトバンクは福岡市内のホテルで新入団選手発表記者会見を行いました。

 

杉山一樹投手のコメント(背番号40)

「息の長い選手になりたいです。真っ直ぐには自信があります。対戦したいのは同じチームの柳田選手。あとはDeNAの筒香選手とか、パワーがある打者と対戦してみたいです」

出典 Full Count

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