全国でも大変珍しい「正随」という名字の正随優弥選手!

 

右の長距離砲として注目され、広島にドラフト6位で指名を受け、11月14日、契約金4000万円、年俸700万円(金額はいずれも推定)で仮契約を交わしています。

 

正随優弥選手の祖父の三原卓三さんも元プロ野球選手だったとか。

 

今回は、広島にドラフト6位で指名された正随優弥選手に注目しました。

正随優弥選手のプロフィール

 

正随優弥(しょうずい ゆうや)選手は、1996年4月2日生まれの22歳。

 

広島県広島市出身

 

身長180㎝、体重93㎏、右投げ右打ち。

 

正随優弥選手は、小学校1年から野球を始め、広島市立段原中学校の時は広島鯉城シニアでプレーしていました。

 

中学校卒業後は大阪桐蔭高校に進学しましたが、2年6月の右足首骨折の影響で、2年夏・秋の大阪大会は出場することができませんでした。

 

正随優弥選手は、故障の癒えた3年春の大阪大会から4番センターで起用され、大阪大会決勝の履正社高校戦では6打数2安打1打点をマークし、大阪桐蔭高校の大阪大会優勝に貢献!

 

また、春季近畿大会決勝でも、3打数2安打1打点を記録し、大阪桐蔭高校の近畿大会優勝に尽力しました。

 

3年夏の大阪大会では、初戦の千里青雲高校戦、5回戦の箕面東高校戦、決勝のPL学園戦で本塁打を放つ活躍を見せ、大阪桐蔭高校の大阪大会優勝を牽引しました。

 

そして、夏の甲子園では、4番ファーストで出場し、2回戦の高知高校戦で4打数2安打1打点、準々決勝の高崎健康福祉大高崎高校戦で4打数2安打2打点、準決勝の敦賀気比高校戦で3打数1安打2打点と貢献し、大阪桐蔭高校の全国制覇に貢献しました。

 

高校卒業後、正随優弥選手は亜細亜大学に進学し、1年春からリーグ戦に出場!

 

1年秋の専修大学との3回戦では、4番DHで起用され、3回にリーグ戦初ホームランとなるツーランを放っています。

 

2年春に、初の規定打席に到達し、31打数10安打、1本塁打4打点3盗塁、打率.323をマーク!

 

3年秋には、10試合に出場し、36打数12安打、2本塁打6打点、打率.333を記録し、外野手として初のベストナインに選出されています。

 

しかし、4年春のシーズンは途中から打撃不振により先発を外れるケースが目立ち、悔しい思いをしていたようです。

 

4年秋には、レギュラーを奪い返しましたが、打率.208と本調子とは思えない成績でした。

 

 

正随優弥選手は、大学通算87試合に出場し、68安打、9本塁打、34打点を残した右のスラッガーです。

 

中学時代に投手を務めたこともあり、遠投110m、50m走6秒1と強肩俊足の部分も魅力があります。

 

正随優弥選手の動画はコチラ

正随優弥選手のスカウト評

広島・苑田聡彦スカウト統括部長(9/13付)

「足も肩も悪くない。瞬発力が1番の魅力」

 

広島・松本有史スカウト(10/25付)

「リストが強く遠くに飛ばす力あり。将来のホームランバッター」

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最後に

正随優弥選手の祖父の三原卓三さんは、1956年に庄原格致高校から投手として広島に入団しましたが、1軍出場は8試合だけにとどまり、1959年に広島を退団しています。

 

正随優弥選手には、祖父の三原卓三さんの分も頑張って活躍してほしいですね。

 

【追記】

12月10日、広島東洋カープは入団発表記者会見を行いました。

 

正随優弥選手(背番号49)のコメント

多くの方々の前でこのような会見を開いていただいて緊張していますが、これから自分がプロ野球選手になるなという思いです。

嬉しいというのが一番の思いなんですけど、身内でも広島の人が多いので、そういう人たちに頑張っている姿を間近で見せられるのが嬉しいです。

やっとこのユニフォームに袖を通すんだなという思いです。

野球を始めるきっかけもおじいちゃんですし、野球を今まで教えていただいたのもおじいちゃんなので、とにかく遠くに飛ばせということを一番練習してきました。

スイングスピードは負けたくないですし、当たったときの打球のスピードには自信があります。

やはりカープを代表する選手になりたいです。

なにかと重ねられる部分があるんですけど、練習するということに対しても人間性っていうことに対してもすごく尊敬できる方なので、そういう方と比べられるということはうれしく思いますし、しっかりその分期待に応えられるように頑張っていきたいです。

憧れの選手は先輩でもある中田翔選手です。スラッガーという意味でとても活躍されていますし、自分もそういう選手になりたいという思いがあります。

これからどんな選手とも戦っていきたいですし、勝っていきたいという思いがあるので特に指定はないです。

まずは一軍で、開幕一軍でスタートしていきたいという思いがありますし、とにかく一軍で活躍するということを目標にやっていきます。

今まで「ずい」と呼ばれていたので、もしよかったら「ずい」でお願いします。

来年からカープの一員になりますが、一日でも早く自分がマツダスタジアムでプレーしている姿を見せたいですし、カープの代表する選手になりたいのでこれからもよろしくお願いします。

出典 広島東洋カープ

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