八戸学院光星高校出身のプロ野球選手といえば、巨人の坂本勇人選手や阪神の北條史也などがいます。

 

その八戸学院光星高校で、「坂本2世」といわれているのが武岡龍世選手!

 

今回は、八戸学院光星高校の「坂本2世」武岡龍世選手に注目しました。

武岡龍世選手のプロフィール

 

武岡龍世(たけおか りゅうせい)選手は、2001年5月28日生まれの17歳。

 

徳島県鴨島町(現吉野川市)出身。

 

身長178cm、体重70㎏、右投げ左打ち。

 

武岡龍世選手は、鴨島小学校2年生から軟式野球を始め、小学校6年生からは硬式の徳島ホークスでプレーし、全国優勝を果たしています。

 

鴨島第一中学校1年の時に、カル・リプケン少年野球世界大会日本代表に選出され、準優勝を達成!

 

中学校卒業後は、八戸学院光星高校に進学し、1年春からショートで起用されましたが、1年夏の青森大会はベンチを外れ、悔しい思いをしました。

 

1年冬からスクワットを始め、下半身が安定して打撃が向上したことで、2年春の青森大会では2番ショートで起用され、準決勝の弘前工業高校戦で4打数1安打、決勝の弘前東高校戦で5打数2安打2打点と活躍し、八戸学院光星高校の優勝に貢献しています。

 

2年春の東北大会では、2回戦の盛岡中央高校戦で4打数ノーヒットに終わったものの、準々決勝の福島商業高校戦で3打数1安打、準決勝の東北高校戦でも敗れはしたものの、3打数2安打1打点と活躍しました。

 

武岡龍世選手は、2年夏の青森大会でも2番ショートで起用され、2回戦の八戸工業高校戦で4打数1安打1打点1盗塁、3回戦の五所川原高校戦で4打数2安打2打点1盗塁、準々決勝の大間高校戦で4打数1安打1打点1盗塁、準決勝の青森山田高校戦で2打席連発スリーランを含む3打数3安打6打点、決勝の聖愛高校戦でも3打数2安打2打点を挙げる活躍を見せ、八戸学院光星高校の優勝に貢献しました。

 

2年夏の甲子園大会でも、武岡龍世選手は2番ショートで起用され、1回戦の明石商業高校戦で5打数2安打2打点と活躍しましたが、2回戦の龍谷大平安高校戦では2回にエラーし、2打席ノーヒットだったこともあって、途中で交代させられています。

 

2年秋から主将に指名された武岡龍世選手は、2年秋の青森大会から3番ショートで出場し、決勝の弘前東高校戦でも4打数2安打1打点を挙げる活躍で、八戸学院光星高校の優勝を牽引!

 

秋季東北大会では、決勝の盛岡大付属高校戦で先制2ラン、9回に適時三塁打を放ち、東北大会優勝に貢献しています。

 

続く明治神宮大会では、1回戦の東邦高校戦で、9回にソロホームランを放つ活躍を見せ、5打数2安打1打点、2回戦の高松商業高校戦でも5打数2安打1打点をマークしましたが、試合は6対9で敗れています。

 

しかし、武岡龍世選手にとって、明治神宮大会での経験は大きなものになったようです。

「やはり球速が速い投手と対戦できたことですね。東邦の石川君は140キロは超えましたし、高松商の香川は左で130キロ後半投げますし。東北大会で左で135キロを投げる投手とも対戦していなかったので、そういう投手と対戦できたのは、大きな経験でした」

出典 高校野球ドットコム

 

翌3年春の選抜大会は、3番ショートで出場して、1回戦の広陵高校戦で4打数1安打に終わり、試合も河野佳投手に完封を許し、1回戦で敗れています。

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武岡龍世選手は、高校通算14本塁打、遠投110m、50m走5秒9の俊足を誇る三拍子そろった選手です。

 

また、中学時代は陸上部で、100メートルで県2位に輝いたこともあるそうです。

 

性格も前向きな選手なので、2019年ドラフトでも注目の選手です。

 

武岡龍世選手の動画はコチラ

武岡龍世選手のスカウト評

中日の中田スカウトディレクター(2018/11/28付)

「バッティングに魅力がある。しっかり振れる」

 

ソフトバンク・永井智浩編成育成本部長兼スカウト・育成部長(2019/3/29付)

「非常に好素材」

最後に

ショートを守って、チャンスに打てるバッターは中々いません。

 

武岡龍世選手にはスター性がありそうです。

 

春の選抜大会は初戦で敗れてしまいましたが、夏の大会に向けて頑張ってほしいですね。

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