ドラフト候補の左腕で、制球力があるといわれているのが丹生高校の玉村昇悟投手!

 

最速147キロを誇る玉村昇悟投手にはプロ10球団が試合や練習の視察、問い合わせを済ませているそうです。

 

今回は、丹生高校の玉村昇悟投手に注目しました。

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玉村昇悟投手のプロフィール

玉村昇悟(たまむら しょうご)投手は、2001年4月16生まれの18歳。

 

福井県越前町出身。

 

身長177cm、体重76㎏、左投げ左打ち。

 

玉村昇悟投手は、越前町立宮崎小学校4年から宮崎ファイヤーズで野球を始め、越前町立宮崎中学校では軟式野球部でプレー。

 

中学卒業後は丹生高校に入学し、1年春から控え投手としてベンチ入りを果たしています。

 

1年夏の福井大会では、1回戦の羽水高校戦で2番手で登板して1.2回を1安打無失点、2回戦の福井工業高等専門学校戦で2番手で登板して4.1回を9安打5失点の記録を残しています。

 

1年秋の福井大会では、1回戦の高志高校戦で先発して8回6安打4四死球7奪三振2失点、2回戦の大野高校戦で先発して9回12安打3四死球11奪三振5失点完投、準々決勝の坂井高校戦で先発して8回10安打3四死球3奪三振9失点で準々決勝敗退。

 

2年春の福井大会は、1回戦の羽水高校戦で2番手で登板して4回を2安打4奪三振2失点、2回戦の科学技術高校戦で2番手で登板して4回3安打1四死球6奪三振無失点、準々決勝の福井工大福井高校戦で2番手で登板して2.2回を4安打1四死球2奪三振3失点。

 

2年夏の福井大会では、1回戦の藤島高校と対戦し、玉村昇悟投手は15三振を奪う力投を見せましたが、15回タイブレークで5対7で敗れています。(玉村昇悟投手は9.2回を6安打2四死球5失点)

 

玉村昇悟投手は2年秋からエースとなり、2年秋の福井大会1回戦の高志高校戦で13奪三振完封、2回戦の北陸高校戦で1安打10奪三振完封と2試合続けて完封勝利を飾る活躍!

大会屈指と言われる左腕の力は本物だった。丹生のエース玉村昇悟が強打の北陸を1安打に抑え、2試合連続完封。1回戦の13三振に続き、10三振を奪い「シンプルに攻めた。きつい場面はなかった」と涼しげな表情で振り返った。

狙ったのは「右打者のインコース、左打者ならアウトコース」。140キロ前後の直球が走り、スライダーが切れ、北陸の打者は何度もバットが空を切った。「スライダーが直球と同じ軌道から落ちていた」と捕手の倉谷勇人。マークした北陸の1番を無安打に封じ、中軸からは計6三振を全て空振りで奪った。

許した走者は四回の安打と八回の四球だけ。二塁すら踏ませなかった。主将の快投はチームに「1点先に取ればいける」(春木竜一監督)と勇気を与えた。七回に均衡を破り、終盤に3得点。玉村には十分すぎる援護だった。

春木監督は「素晴らしい投球。丁寧に低めを突いて余力もあった」とたたえた。

出典 福井新聞

 

しかし、準々決勝の福井工大福井高校戦では、自己最速の144キロをマークしたものの、打ち込まれ、2対8で敗れています。

 

3年夏の福井大会初戦の武生商業高校戦では、10球団のスカウトが視察する中、自己最速の147キロをマークし、8.1回5安打2四死球16奪三振2失点と圧巻のピッチングを披露!

 9回途中毎回の16奪三振にも、丹生のプロ注目左腕・玉村の表情はさえなかった。「不本意です。リズムもイマイチでみんなの足を引っ張ってしまった」。6回に2失点し、さらに2四球と強みである制球面でも課題を残した。

 しかし、140キロ台の直球を中心に2回先頭から7連続K。4回1死から武生商の2番で、いとこの佐藤芳生左翼手(2年)にセーフティーバントを試みられ連続記録は途切れたが「追い込んだら狙っている」の言葉通り“越前のドクターK”っぷりは存分に発揮した。

出典 スポーツ報知

 

 

続く、2回戦の藤島高校戦では先発して6回1安打2四死球8奪三振無失点、準々決勝の啓新高校戦では延長10回10安打4四死球7奪三振4失点完投、準決勝の福井工大福井高校戦で9回5安打1四死球11奪三振完封、決勝の敦賀気比高校戦で9回7安打2四死球10奪三振3失点と好投しましたが、決勝戦では笠島尚樹投手に完封を許し、甲子園出場を逃しています。

 

 

 

玉村昇悟投手は、しなやかな腕の振りから放たれる最速147キロの速球にスライダー、カーブ、チェンジアップを織り交ぜる左腕。

 

三振奪取率が高く、制球が安定しているので、現時点でもドラフト候補としては有力でしょう。

 

玉村昇悟投手の動画はコチラ

玉村昇悟投手のスカウト評

ヤクルト・伊東昭光編成部長(2019/5/20付)

「前の方で(球を)離せているし、出どころも見にくい。左はなかなかいないので、注目してみていきたい」

 

巨人・織田淳哉スカウト(2019/5/20付)

「直球の質がいい。右打者の内角にシュート回転せずに投げ込める。夏までに直球、変化球ともに精度が上がってこれば、さらに楽しみ」

 

オリックス・古屋編成部副部長(2019/7/15付)

「左でこれだけコントロールのある投手はなかなかいない。見る価値はあった」

最後に

玉村昇悟投手は、プロ野球志望届を提出しました。

 

制球が良く、出どころが見にくい投手なので、ドラフトでも上位指名の可能性がありそうです。

 

期待したいですね。

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