北海道日本ハムファイターズからドラフト6位で指名された田宮裕涼選手は、二塁送球タイム最速1秒84を計測する強肩捕手!

 

田宮裕涼選手は、強肩だけでなく、50m走6秒2の俊足、高校通算16本塁打の打撃も魅力の選手です。

 

今回は、日本ハムからドラフト6位で指名された田宮裕涼選手に注目しました。

田宮裕涼選手のプロフィール

 

田宮裕涼(たみや のあ)選手は、2000年6月13日生まれの18歳。

 

千葉県山武市出身

 

身長174cm、体重77kg、右投げ左打ち。

 

田宮裕涼選手は、1990年に夏の甲子園に出場している叔父の篠原和浩さんや祖父の影響で、小学校1年から山武ブリスキーボーイズで野球を始め、小学校6年生の時に、千葉ロッテマリーンズジュニアに選ばれています。

 

山武中学校の時は佐倉シニアでプレーし、中学3年生の時に全国大会優勝を果たしています。

 

中学校卒業後は、成田高校に進学し、1年秋からレギュラー捕手となっています。

 

1年秋の千葉大会2回戦の若松高校戦では2打席連続本塁打を放つ活躍で、チームに貢献しました。

 

2年夏の千葉大会は、3番捕手として出場し、2回戦の千葉北高校戦で6打数3安打1打点、4回戦の稲毛高校戦で4打数2安打1打点と活躍しましたが、5回戦の市立柏高校戦では5打数ノーヒットと抑えられ、試合も2対4で敗れています。

 

主将として出場した2年秋の千葉大会は、千葉黎明高校に3回戦で敗退しましたが、大会後、田宮裕涼選手は千葉県選抜の主将に選ばれ、台湾遠征を経験。

 

3年春の千葉大会は2回戦で木更津総合高校に惜敗。

 

そして、最後の甲子園出場をかけた3年夏の千葉大会は、2回戦の多古高校戦で本塁打を含む2安打3打点、準々決勝の安房高校戦でも本塁打を放ち、チームの決勝進出に貢献しましたが、決勝戦で木更津総合高校に2対10で敗れ、甲子園出場を逃しています。

 

 

田宮裕涼選手は、二塁送球最速が1.84秒を計測する強肩に加え、高校通算16本塁打、50mの俊足を併せ持つ捕手です。

 

リードや送球技術も評価が高く、ドラフトで指名があったのは順当といえるでしょう。

 

田宮裕涼選手の動画はコチラ

日本ハムスカウトの寸評

高校生捕手として、高い総合力を備えている。特筆すべきは守備力と快足。二塁送球の到達タイムは1.8秒台で軽やかかつスピーディーな身のこなし、千葉県選抜の主将を務めたキャプテンシーも含めて捕手としてのセンスを感じる。打撃面は年々、着実にレベルアップしており、すべてにおいて非凡。プロでの成長が楽しみな資質にあふれている。

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最後に

田宮裕涼選手は、捕手としてのセンスがある選手ですが、打撃はまだ弱いという感じがします。

 

ただ3年生になってからは、打撃力が上昇しているので、今後の成長が楽しみな素材です。

 

頑張ってほしいですね。

 

【追記】

田宮裕涼選手は、11月19日、成田山新勝寺で入団交渉し、契約金2000万円、年俸480万円(金額は推定)で仮契約を結んでいます。

 

11月23日、北海道日本ハムファイターズは2018年新入団発表を行い、田宮裕涼選手の背番号は64番となりました。

 

田宮裕涼選手のコメント

ーユニフォームを着た今の心境は?
「プロになったんだなと実感が沸いてきました」
ープロでの目標をお聞かせください
「何でもポジティブに考えられるのが自分の性格。走攻守三拍子を生かして、チームが勝てる捕手になることです」
ーファンからはどう呼んでもらいたいですか?
「下の名前が珍しいので、名前で呼んでいただけたらいいなと思います」

出典 北海道日本ハムファイターズ

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