Sponsored Links

東京六大学で現役最多の通算10勝を挙げている田中誠也投手は、昨年秋は左肘の故障で1勝も挙げることができませんでした。

 

しかし、最終学年となる2019年のシーズンは、故障対策として、体重を増量して臨むそうです。

現役最多通算10勝のエース左腕・田中誠は昨秋から体重6キロアップに成功し、66キロで合流。昨秋は左肘の故障で0勝だっただけに「元々、体重が増えにくい。でもケガしない体になればと頑張った」と自覚をにじませた。

出典 スポニチ

 

今回は、立教大学の田中誠也投手に注目してみました。

田中誠也投手のプロフィール

出典 http://junkokoshien.blog.fc2.com/

 

田中誠也(たなか せいや)投手は、1997年10月27日生まれの21歳。

 

大阪府大東市出身。

 

身長173cm、体重66㎏、左投げ左打ち。

 

田中誠也投手は、大東市立深野北小学校3年生の時に四条北ヤンキースで野球を始め、大東市立深野中学校時代は生駒ボーイズでプレーしていました。

 

中学校卒業後は大阪桐蔭高校に進学し、1年秋に背番号15番でベンチ入り。

 

背番号10番を付けた2年春の大阪大会では、準々決勝の関大北陽高校戦、準決勝のPL学園高校戦、決勝の履正社高校戦と大事な試合で先発を務め、決勝の履正社高校戦では9回11安打3四死球6奪三振5失点で完投し、大阪桐蔭高校の大阪大会優勝に貢献しました。

 

続く近畿大会では、1回戦の立命館宇治高校戦で先発して7回7安打2失点、決勝の報徳学園高校戦で先発して5回9安打4失点の成績を残しています。(試合は8対5で勝利)

 

2年夏の大阪大会は、1回戦の千里青雲高校戦で先発して6回4安打6奪三振無失点、2回戦の豊中高校戦で先発して7.1回4安打2四死球14奪三振1失点、4回戦の阪南大高校戦で7回2安打4四死球8奪三振完封(7回コールド)、準々決勝の上宮高校戦で9回3安打6四死球9奪三振1失点、決勝のPL学園高校戦で9回3安打5四死球5奪三振1失点と好投し、大阪大会優勝に尽力!

 

そして、2年夏の甲子園大会では、初戦の開星高校戦で5回8安打2四死球7奪三振5失点と打たれましたが、3回戦の八頭高校戦では9回3安打7奪三振無失点と好投し、大阪桐蔭高校の甲子園大会優勝に貢献しました。

 

2年秋からは背番号1番を付け、2年秋の大阪大会優勝を牽引し、近畿大会に出場!

 

近畿大会初戦の日高中津高校戦では5回4安打4四死球7奪三振無失点(5回コールド)、準々決勝の天理高校戦で9回10安打3四死球10奪三振3失点と抑えましたが、試合は2対3で敗れています。

 

翌3年春の選抜大会では、1回戦の東海大菅生高校戦で9回4安打2四死球6奪三振完封、2回戦の八戸学院光星高校戦で9回3安打3四死球8奪三振1失点、準々決勝の常総学院高校戦で9回6安打5四死球3失点と好投を続けていましたが、準決勝の敦賀気比高校戦では1.2回6安打4四死球1奪三振10失点と打ち込まれ、試合も0対11で敗れています。

 

3年春の大阪大会で優勝しましたが、近畿大会1回戦で彦根東高校に2対3で惜敗。

 

3年夏の大阪大会は、2回戦で履正社高校と対戦して9回7安打4四死球3奪三振1失点、5回戦の金光大阪高校戦で7回8安打2四死球9奪三振3失点、準々決勝の大阪偕星高校戦で9回8安打2四死球5奪三振3失点とまとめましたが、試合は2対3で敗れ、甲子園出場を逃しています。

 

田中誠也投手は高校卒業後は立教大学に進学し、1年春からリーグ戦に出場!

 

2年春の法政大学との3回戦で、先発として起用され、9回1安打1四死球6奪三振完封でリーグ戦初勝利を達成!

 

田中誠也投手は初勝利後、主戦投手となり、2年春のリーグ戦で10試合に登板して、55.1回で3勝3敗、43奪三振、防御率2.93の成績を残し、初のベストナインに選出され、立教大学の優勝に貢献!

 

2年秋のリーグ戦では、8試合に登板して、52.1回で1勝2敗、43奪三振、防御率2.41。

 

そして、3年春のリーグ戦では、7試合に登板して、54.1回で6勝1敗、45奪三振、防御率1.16の好成績をマークし、最優秀防御率と2度目のベストナインに選出!

 

しかし、3年秋のシーズンは左肘の故障の影響で、5試合に登板し、31.1回で0勝3敗、30奪三振、防御率2.87という成績に終わり、悔しいシーズンとなりました。

 

田中誠也投手は、全国大会には2年春の全日本大学野球選手権大会に出場!

 

2回戦の富士大学戦で9回5安打2四死球10奪三振2失点、準決勝の東海大北海道キャンパス戦で7.2回を3安打3四死球6奪三振無失点と好投し、立教大学の全日本大学野球選手権大会優勝に貢献しました。

 

また、田中誠也投手は2018年侍ジャパン大学代表に選出され、 日米大学野球選手権大会とハーレムベースボールウィークに出場!

 

日米大学野球選手権大会では、2試合に登板して3回3安打1四死球1奪三振無失点、ハーレムベースボールウィークでは、2試合に登板して2回4安打1四死球4奪三振2失点の成績を残しています。

Sponsored Links

田中誠也投手は、小柄な体からテンポの良い投球をする最速141キロ左腕。

 

速球に、カーブ、スライダー、チェンジアップを織り交ぜ、緩急で打ち取る投手ですが、奪三振率も高い投手です。

 

田中誠也投手の動画はコチラ

田中誠也投手のスカウト評

オリックス・由田スカウト(2017/4/18付)

「緩急をつけた投球とテンポのよさがいい。将来的に、ヤクルトの石川さんのようになるかもしれない」

最後に

田中誠也投手は、3年秋のシーズンは左肘の故障の影響で、不本意なシーズンでなってしまいましたが、万全な状態であれば、試合を作れる投手です。

 

左腕のドラフト候補として、上位で指名されてもおかしくないぐらいの投手なので、最終学年でアピールしてほしいですね。

Sponsored Links