2019年春の選抜大会は、安定した投球を見せる奥川恭伸投手を擁する星稜高校が優勝候補といわれています。

 

ただし、星稜高校には、奥川恭伸投手以外にも将来有望な投手が揃っています。

 

今回は、星稜高校の寺西成騎投手に注目しました。

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寺西成騎投手のプロフィール

寺西成騎(てらにし なるき)投手は、2002年10月18日生まれの16歳。

 

石川県能美市出身。

 

身長186cm、体重79㎏、右投げ右打ち。

 

寺西成騎投手は、能美市立浜小学校3年生の時に根上学童野球クラブで野球を始め、能美市立根上中学校時代は軟式野球部に所属。

 

中学校3年生の時に全国中軟式野球大会に出場し、U-15日本代表に選出!

 

U-15アジア選手権ではリリーフで活躍し、日本の優勝に貢献しています。

 

また、中学生3年生の時に「炎の体育会TV」に出演して、阪神の福留孝介選手から空振りを奪っています。

軟式で最速141キロだった大型右腕の寺西は、阪神福留から奪三振の経験がある。テレビの企画で3打席対戦。「オーラがすごかったです。最初はどこに投げればいいか分からなかった」と1本ヒットを許したが、三振とゴロにも仕留めた。

出典 日刊スポーツ

 

寺西成騎投手は、中学校卒業後は星稜高校に進み、1年春からベンチ入り。

 

1年春の北信越大会では、準々決勝の関根学園高校に先発して5回2安打1四死球6奪三振無失点、決勝の佐久長聖高校戦に3番手で登板して2回を3安打1四死球2失点で抑え、星稜高校の優勝に貢献!

 

1年夏の石川大会は、3回戦の小松市立高校戦に3番手で登板して2回1安打3奪三振無失点で抑えましたが、この大会では以後、登板機会がありませんでした。

 

星稜高校は、奥川恭伸投手らの活躍で、夏の石川大会を制し、甲子園に出場!

 

1年夏の甲子園大会では、1回戦の藤蔭高校戦に9回から2番手で登板し、最速143キロの速球で3者凡退に打ち取っています。

186センチの長身右腕・寺西が、鮮やかに甲子園デビューを飾った。9回から登板し「緊張したけど、奥川さんから『5点差だからバッターに集中していけ』と言われた。思い切って投げました」。先頭打者には自己最速を4キロも上回る143キロをマーク。直球で一邪飛に仕留めると、2人目はカーブで二飛。3人目は遊ゴロに抑えて試合を締めくくった。「指のかかりが良かった。まさか143キロが出るとはびっくり」と初々しい表情を見せた。

 松井氏と同じ、根上学童野球クラブ、根上中の出身。小6の時には松井秀喜旗争奪野球大会で優勝し、松井氏と記念写真を撮って握手した。小さい頃から憧れ、同じ星稜高に入学。投手層の厚さに驚いたが、練習試合で結果を出してベンチ入りし、甲子園登板のチャンスをつかんだ。

 「甲子園は今までにない雰囲気で特別な場所。将来的に150キロ出したい」と寺西。期待の1年生右腕が、聖地で大きく飛躍する。

出典 スポーツ報知

 

しかし、続く2回戦の済美高校戦では、5番手で登板して、0.2回を2安打2失点と打ち込まれ、試合も乱打戦の末、延長13回タイブレークで敗れています。

 

1年秋の石川大会は、準決勝の鵬学園高校戦に2番手で登板して2回1安打3奪三振無失点で、星稜高校の石川大会優勝に尽力しました。

 

続く、1年秋の北信越大会は、1回戦の関根学園高校戦で3番手で登板して1回1安打無失点の成績を残しましたが、以後は登板していません。

 

また、2年春の選抜大会では、ベンチ入りを果たしたものの、登板機会はなく、2回戦で敗退しています。

 

寺西成騎投手は、最速143キロの速球にスライダー、フォークなどの変化球を織り交ぜる本格派右腕。

 

下半身主導でバランスの取れたフォームで、成長すれば150キロ超えも可能といわれています。

 

寺西成騎投手の動画はコチラ 

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最後に

寺西成騎投手は、登板機会が多くありませんが、奥川恭伸投手クラスに成長する可能性を持った逸材です。

 

2019年春の選抜大会や夏の石川大会で成長した姿を見せてほしいですね。

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