松井裕樹投手といえば、甲子園で1試合22奪三振を記録し、楽天入団後はクローザーとして活躍している選手です。

 

その松井裕樹投手の母校である桐光学園高校で、「松井裕樹2世」と呼ばれている投手がいます。

 

今回は、「松井裕樹2世」と呼ばれる冨田冬馬投手に注目しました。

冨田冬馬投手のプロフィール

出典 https://baseballplayer18.com/

 

冨田冬馬(とみた とうま)投手は、2001年12月4日生まれの17歳。

 

身長171cm、体重72㎏、左投げ左打ち。

 

横浜市立橘中学校時代は横浜緑ボーイズに所属し、全国大会やジャイアンツカップに出場しています。

 

中学校卒業後は桐光学園に進み、1年からベンチ入り。

小学4年時、横浜スタジアムで1年生ながら横浜相手に躍動する松井に衝撃を受けた。翌年、大先輩は甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を打ち立てた。「もう桐光に入るしかないと思った」

出典 カナロコ

 

1年夏の神奈川大会では、3回戦の横浜平沼高校戦で3番手で登板して1回3安打1奪三振無失点、5回戦の大師高校戦で2番手で登板して5.2回を1安打2奪三振無失点、準々決勝の慶応高校戦で2番手で登板して4.1回を6安打4四死球3奪三振3失点、準決勝の横浜高校戦で2番手で登板して6.2回を9安打2四死球8奪三振5失点の成績を残しましたが、準決勝は6対10で敗れています。

OB松井裕樹(楽天)の再来と称される投球フォームと切れ味鋭いスライダーで、今夏の神奈川大会では17回2/3を14奪三振で堂々のデビューを飾った。野呂雅之監督(56)も「インコースへ臆することなく投げることができる」と、このサウスポーの可能性に懸けている。

出典 4カナロコ

 

1年秋の神奈川大会は、4回戦の横浜商大高校戦で2番手で登板して1回ノーヒット2奪三振無失点、準々決勝の横浜隼人高校戦で2番手で登板して3.2回を1安打無失点と好投しましたが、準決勝の東海大相模高校戦では2.1回で8安打5失点と打たれ、試合も7回コールドで敗れています。

 

しかし、3位決定戦では鎌倉学園高校に競り勝ち、関東大会に出場!(冨田冬馬投手は3位決定戦は登板せず)

 

1年秋の関東大会は、1回戦で健大高崎高校と対戦し、冨田冬馬投手は2番手で登板して1回ノーヒット無失点と好投しましたが、試合は1対3で敗れています。

 

2年春の神奈川大会は、準決勝の東海大相模高校戦で先発して、7回途中まで毎回走者を出しながら、我慢のピッチングで相手を2点に抑え、勝利をつかみましたが、決勝の横浜高校戦では序盤から点を重ねられ、1対8で敗れています。(冨田冬馬投手は2番手で登板して、2回2安打2失点)

 

続く、関東大会は、1回戦で日大三高と対戦し、冨田冬馬投手は8回から2番手で登板しましたが、延長10回に3点を奪われ、敗れています。

 

2年夏の北神奈川大会は、3回戦の伊志田高校戦で2番手で登板して1回1安打1奪三振無失点、4回戦の厚木高校戦で2番手で登板して2回1安打無失点、準々決勝の弥栄高校戦で2番手で登板して5回10安打2四死球3奪三振4失点の成績を残し、準決勝の横浜商大高校戦では先発して7回3安打2四死球3奪三振完封勝利!(7回コールド)

 

しかし、決勝の慶応高校戦では2番手で登板して、3.1回を2安打2四死球3奪三振1失点で抑えましたが、試合は5対7で敗れています。

先発したエース右腕の谷村然が2被弾するなど、2回2/3を6安打4失点の大誤算。「2本目の本塁打はいらなかった。まだ追いつけるところで離されたのは悔やみます」と涙を流した。2番手で好救援した“松井裕樹2世”こと冨田冬馬は「全ての面で成長しないといけない」と前を向いた。

出典 スポーツ報知

 

Sponsored Links

 

冨田冬馬投手は、松井裕樹投手と似た投球フォームから、最速138キロの速球と武器となる縦スライダーを中心にチェンジアップ、カーブを織り交ぜる小柄なスリークォーター左腕。

 

冨田冬馬投手の動画はコチラ

最後に

冨田冬馬投手は小柄な左腕ですが、松井裕樹投手と似たフォームから、キレの良いボールを投げる投手です。

 

球速が145キロ近くなってくると、ドラフトの評価も上がってきそうな投手です。

 

桐光学園高校の2枚看板の谷村然投手とともに期待したいと思います。

Sponsored Links