2020年の埼玉を代表する選手として注目されているのが、埼玉栄高校の内田了介投手!

 

投手として最速148キロ、打者としても長打を放つ二刀流選手としてドラフト候補に挙がっています。

 

今回は、埼玉栄高校のドラフト候補・内田了介投手に注目しました。

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内田了介投手のプロフィール

内田了介(うちだ りょうすけ)選手は2002年11月24日生まれ。

 

福岡県久留米市出身。

 

身長181cm、体重77㎏、右投げ右打ち。

 

内田了介選手は、中学校の時は久留米東ボーイズに所属し、中学卒業後は埼玉栄高校に進学し、1年からベンチ入り。

 

2年夏の埼玉大会では、2回戦の埼玉平成高校戦に2番手で登板して2回をノーヒット無失点、4回戦の大宮東高校戦に2番手で登板して4.2回を1安打3四死球3奪三振無失点に抑えましたが、4回戦は序盤の失点が響き、敗れています。

 

2年秋の埼玉大会は、南部地区決定戦の武南高校戦に4番投手で出場して9回3安打4四死球10奪三振1失点完投!

前日に変えた新フォームが奏功した。セットポジションでへそに構えていたグラブの位置を顔の高さに変更。「足を上げるときに体が反って、球が抜けていたのが、前傾する意識で抑えられた」。7、8割の力で、ネット裏のスピードガンでは毎回140キロ以上、最速144キロをマーク。緩急、縦横で4種類のスライダーも「打者を見て投げ分けた」。5回以降は無安打で、6回に2四球、暴投、重盗で1点を失っただけ。138球で練習試合を通じて初完投。「ほっとしたけど、完封できなくて悔しい」と白い歯を見せた。

 打っても4番で2回に中前安打から先制のホームを踏み、5回2死一、二塁で右越え2点三塁打。プロのスカウトの前で投打にフル回転した。

出典 スポーツ報知

 

2年秋の埼玉大会準々決勝の浦和学院高校戦でも、相手打線を6回まで抑えるピッチングを見せましたが、7回に一挙に5点を奪われ、準々決勝で敗退しています。

 

2020年7月に行われた聖望学園高校との練習試合では、8球団のスカウトが視察する中、足下がぬかるむ悪コンディションの中で登板し、3回4失点の結果を残しています。

秋ドラフト候補の148キロ右腕・内田了介投手(3年)が先発。聖望学園のドラフト候補で大型遊撃手の蔵田亮太郎内野手(3年)と対決とあって、8球団17人のスカウトがズラリと集結した。

内田自身は対外試合が昨年9月以来。試合開始から雨が強まり、足下がぬかるむ悪コンディションの中で3回4失点。蔵田に2安打を浴びた。それでもステップ幅を普段より1歩ほど狭めて足下を安定させるなど冷静に対応。3回は三者凡退に仕留めた。「制球を重視して、自分の中でセーブしながら投げた。大会までに取り戻していきたい」と話した。

出典 スポニチ

 

 

内田了介投手は、投手として最速148キロの直球に縦のスライダー、カーブ、スプリットなどを織り交ぜる右腕。

 

内田了介投手の動画はコチラ

内田了介投手のスカウト評

西武・渡辺久信GM(2020/7/12付)

「これから上がってくると思う。バランスや腕の振りが良かったし、ポテンシャルを持っている」

 

ロッテ・中川隆治スカウト(2020/8/9付)

「まだまだ100%の状態ではないと思うが、スライダーはとても良かった。投げっぷりが良くて見ていて気持ちが良い投手」

 

巨人・柏田貴史スカウト(2020/8/13付)

「スピードもあるし、躍動感もあった。楽しみな投手です」

最後に

投打でポテンシャルの高い内田了介投手ですが、現状では、コントロールやスタミナなど課題も多い素材型といったところでしょう。

 

ドラフト候補としては、上位指名は厳しいと思いますが、アピールしてほしいですね。

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