享栄高校の上田洸太朗投手が、2020年ドラフトで中日から育成ドラフトで2位で指名されましたね。

 

上田洸太朗投手は、東海地区では屈指の左腕として注目されていた投手でしたが、支配下ではなく育成に落ち着いたのは、球速などが支配下で指名するには物足りなかったのでしょうね。

 

今回は、中日から育成ドラフトで2位で指名された享栄高校の上田洸太朗投手に注目してみました。

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上田洸太朗投手のプロフィール

上田洸太朗(うえだこうたろう)投手は2002年9月6日生まれ。

 

富山県高岡市出身。

 

身長184cm、体重95㎏、左投げ左打ち。

 

上田洸太朗投手は、高岡市立福岡小学校3年から福岡ヤングボーイズで野球を始め、高岡市立福岡中学校時代は高岡ボーイズでプレーし、中学3年生の時に世界少年野球大会日本代表に選出されています。

 

中学校卒業後は享栄高校に進学し、1年夏からベンチ入り。

 

1年夏の愛知大会は、3回戦の名古屋大谷高校戦に2番手で登板して1回ノーヒット無失点、準決勝の愛工大名電高校に2番手で登板して3.2回を3安打1奪三振無失点と好投しましたが、準決勝は惜敗しています。

 

2年春の愛知大会は、準決勝の愛知黎明高校戦に先発し、9回6安打1四死球10奪三振3失点と試合を作りましたが、相手投手に完封され敗退。

 

2年夏の愛知大会は、3回戦の大成高校戦で先発して4回ノーヒット無失点と好投しましたが、4回戦の星城高校戦では先発して4回7安打5失点と崩れ、試合も石黒佑弥投手に完投を許し、敗れています。

 

上田洸太朗投手は2年秋の新チームからエースとなり、2年秋の愛知大会は、3回戦の豊橋工業高校戦で7回1安打12奪三振完封(7回コールド)、準々決勝の豊橋中央高校戦も9回3失点と抑えましたが、9回に決勝点を奪われ惜敗。

 

2020年3月に行われた大阪桐蔭との練習試合では、自己最速となる143キロをマークするとともに、4安打完封し、スカウトにアピールしましたが、3年夏の愛知独自大会では、初戦の名古屋大谷高校戦で7回11奪三振1失点と好投したものの、3回戦の愛産大工業高校戦では6回に一挙6点を奪われ降板しています。

 

 

上田洸太朗投手は、最速143キロの直球にスライダー、チェンジアップなどの変化球を織り交ぜるスリークォーター左腕。

 

上田洸太朗投手の動画はコチラ

上田洸太朗投手のスカウト評

日本ハム・大渕スカウト部長(2020/6/19付)

「投げるセンスがある。もっといい投手だと思うし、きょうだけでも十分にいい投手。リストに入ってくる」

 

ヤクルト・中西スカウト(2020/6/19付)

「まだ実戦感覚が戻っていないようだが、柔らかさがあるし、手先も器用。将来性がある」

 

中日・近藤スカウト(2020/7/19付)

「2回以降は良かった。春に比べて下半身が使えるようになったし、素材はいい。あとは本人がどれだけプロを意識して成長できるか。それほど甘い世界ではないので」

 

中日・近藤スカウト(2020/11/5付)

「育成ですから厳しい道のりになる。ピッチングに肩、肘に柔らかさがある。上半身で140キロ超の真っすぐを投げられる。下半身をしっかり鍛えればもっとよくなる」

最後に

上田洸太朗投手は、肩や肘が柔らかく、素材は良いと思います。

 

ただし、育成で入団なので、3年間でしっかりアピールできなければ、厳しいでしょうね。

 

頑張ってほしいと思います。

 

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