酒田南高校の渡邉拓海投手は、身長191cm、体重100㎏超えの巨漢投手ですが、野球を始める前に、わんぱく相撲をしていたそうです。

 

横綱の白鵬にあやかり、「拓鵬」というしこ名で活躍し、東北大会でベスト8に進出するほどの実績を残していたそうですが、相撲で股割をしていたため、股関節が柔らかく、巨漢投手の割にはボディバランスが良いようです。

 

今回は、酒田南高校のドラフト候補・渡邉拓海投手に注目しました。

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渡邉拓海投手のプロフィール

渡邉拓海(わたなべ たくみ)投手は2001年7月16日生まれの18歳。

 

山形県鶴岡市出身

 

身長191cm、体重100㎏、右投げ右打ち。

 

渡邉拓海投手は、鶴岡市立朝暘第四小学校 3年の時に野球を始め、鶴岡市立鶴岡第四中学校時代は軟式野球部に所属しながら、硬式の鶴岡ドリームスでもプレーしています。

 

中学校卒業後は酒田南高校に入学し、1年春からベンチ入り。

 

1年夏の山形大会は、3回戦の山形明正高校戦に先発して4回3安打4奪三振無失点と好投しましたが、準決勝で日大山形高校に敗れています。(渡邉拓海投手は登板せず)

 

1年秋の山形大会は、決勝で東海大山形高校を破り、東北大会に出場!

 

しかし、1年秋の東北大会では、2回戦の光南高校戦に先発しましたが、ヒットを重ねられ初回途中で4失点降板しています。

 

2年夏の山形大会は、3回戦の米沢興譲館高校戦で2番手で登板して、自己最速の144キロをマークし、1回2安打無失点の好投!

怪物1年生から、剛腕2年生へと進化した。酒田南が15-3の5回コールドで米沢興譲館に快勝し、7年連続で8強入りした。5回から2番手で191センチの巨漢右腕・渡辺拓海(2年)が「投げたくてウズウズしていた」と今夏初登板。自己最速の144キロを3球投じ、スタンドを沸かせた。

先頭打者への初球から、1球ごとに加速した。球速は140から始まり、142、143と上がり、空振り三振に仕留めた6球目は144。直球は常時140キロ台を計測した。

出典 日刊スポーツ

 

2年秋の新チームからエースとなり、2年秋の山形大会決勝で羽黒高校を破り優勝!

 

続く、2年秋の東北大会は、初戦の日大東北高校戦は先発して延長12回5安打3四死球6奪三振1失点完投と好投しましたが、準々決勝の盛岡大付属高校戦では伊藤海斗選手の後を受けて2番手で登板して、6回6安打2四死球3失点と打たれ敗れています。

 

3年夏の山形大会は、2回戦の新庄東高校戦で7回5安打1四死球7奪三振2失点完投、準々決勝の東海大山形高校戦でも2番手で登板して5.1回3安打2四死球4奪三振1失点と結果を残しましたが、準々決勝は序盤の失点が響き、敗れています。

 

 

渡邉拓海投手は、最速144キロの直球にスライダー、カーブ、フォークボールを織り交ぜる巨漢の右腕投手。

渡邉拓海投手のスカウト評

広島・近藤芳久スカウト(2018/7/20付)

「ストレートに力がある」

最後に

渡邉拓海投手は、プロ野球志望届を提出しました。

 

重いストレートは力があり、巨漢投手という特徴もあるので、ドラフトでの指名の可能性はあると見ます。

 

酒田南高校同期の伊藤海斗選手とともに、ドラフト指名があるといいですね。

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