南埼玉大会を勝ち抜いた浦和学院は、背番号1番の河北将太投手、150キロ近い直球を持つ渡辺勇太朗投手、1年生の美又王寿投手、サウスポーの佐野涼弥投手など多彩な投手陣で甲子園制覇を目指している学校です。

 

多彩な投手陣の中でも、プロ注目の投手が渡辺勇太朗投手!

 

今回は浦和学院の渡辺勇太朗投手に注目してみました。

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渡辺勇太朗投手のプロフィール

渡辺勇太朗(わたなべ ゆうたろう)投手は、2000年9月21日生まれの17歳の投手。

 

埼玉県羽生市出身。

 

身長190㎝、体重90㎏、右投右打。

 

小学校1年から野球を始め、小学校5年から投手になっています。

 

羽生東中学校の時は、軟式野球で2年生で全国大会に出場。

 

中学校卒業後は浦和学院に進学し、1年秋からベンチ入り。

 

1年秋の関東大会では、1回戦の横浜高校戦に2番手として登板し、2回無失点の結果を残しています。

 

2年春の関東大会では、3試合13回を10安打3失点に抑える好投を見せ、浦和学院高校の優勝に貢献。

 

2年夏の大会では6試合に登板し22.2回で19奪三振5失点という成績を残しましたが、決勝で花咲徳栄高校に敗退し、浦和学院高校は甲子園に出場することはできませんでした。

 

2年夏の大会で花咲徳栄高校に敗れ、準優勝に終わった浦和学院高校のエースとして、秋以降の飛躍が期待された渡辺勇太朗投手でしたが、秋は市立川越高校に敗れ、ベスト8どまりで終わり、3年春には右肘痛でベンチ入りすることができませんでした。

 

しかし、渡辺勇太朗投手の復帰登板となった関東大会の千葉黎明高校戦では、本来の投球とはいえないまでも、4.1回2失点5奪三振の結果を残し、球速も最速142キロを記録しました。

 

そして、夏の南埼玉大会では3試合に登板し、17.1回8失点ながら、決勝戦の川口高校戦では最速149キロを記録するほど球速を上昇させています。

 

渡辺勇太朗投手は身長190㎝ながら、柔らかいフォームから最速149キロの速球、カーブ、スライダー、ファークを高い精度でコントロールできます。

 

あまり騒がれていませんが、渡辺勇太朗投手のような投手がプロ野球で大成するかも知れませんね。

あるベテランスカウトが「あまり騒がれていないけど、今年の高校生投手でナンバーワンの大器」と評するほどの素材の持ち主だ。

出典 週プレNEWS

 

渡辺勇太朗投手の動画はコチラ

渡辺勇太朗投手のスカウト評

広島・尾形佳紀スカウト(7/17付)

「大谷みたいになれる」

 

DeNA・吉田スカウト部長(7/22付)

「長身から投げおろす投球フォームが魅力的。直球は球威がある」

 

楽天・沖原スカウト(7/22付)

「素材の良さは高校生ではトップクラス。上背もあるし、肘の使い方も柔らかい」

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最後に

渡辺勇太朗投手は怪我があったため、知名度は高くありません。

 

甲子園で活躍すれば、ドラフト上位に躍り出るかもしれませんね。

 

【追記】

渡辺勇太朗投手は、西武からドラフト2位で指名されました。

 

編成部(アマチュア担当)評

「恵まれた体格からの力強いストレートが武器。スケールが大きく、将来性が豊かな投手。」

 

渡辺勇太朗投手は、11月21日、さいたま市内で入団交渉を行い、契約金7000万円、年俸650万円(金額は推定)で合意しました。

 

また、埼玉西武ライオンズは、12月13日に「2018ドラフト新入団選手発表会」を開催しました。

 

渡辺勇太朗投手(背番号12)のコメント

「自分のセールスポイントはピンチでも物怖じせず勝負強いピッチングができることです。目標は最多勝です。生まれ育った埼玉県という地で野球ができることに感謝し所沢から埼玉県を盛り上げられるように頑張りたいと思います。」

出典 埼玉西武ライオンズ

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