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秋田県のドラフト候補といえば、甲子園準優勝の吉田輝星投手が有名ですが、吉田輝星投手のライバルとして知られる山口航輝選手もエースで4番の二刀流選手として、スカウトが注目しています。

 

そんな二刀流の山口航輝選手が、9月26日にプロ志望届を提出しました。

 

今回は、明桜高校の山口航輝選手に注目しました。

山口航輝選手のプロフィール

出典 http://fun-fun-science.com/

 

山口航輝(やまぐち こうき)選手は2000年8月18日生まれの18歳。

 

大阪府箕面市出身。

 

身長181㎝、体重85㎏、右投げ右打ち。

 

山口航輝選手は、小学校1年から平野エンゼルスで野球を始め、大阪市立加美中学校の時はナガセボーイズで投手としてプレーしていました。

 

明桜高校では1年春からベンチ入りし、2年春から4番に座り、2年春の秋田大会では準々決勝の横手高校戦で本塁打、準決勝の秋田修英高校戦と決勝の能代松陽戦でマルチヒットを打つ活躍をしています。

 

また、投手としても、決勝戦まで3連投し、決勝の能代松陽戦では自己最速の145キロをマークし、明桜高校の秋田大会優勝に貢献しました。

 

2年夏の秋田大会では、4番打者として16打数9安打本塁打1、投手としても25.2回を30奪三振2失点の成績をおさめ、秋田大会優勝の原動力となりましたが、決勝戦の金足農業高校戦で走者として一塁に戻る際に右肩を亜脱臼する怪我を負い、途中で退いています。

 

右肩を脱臼する怪我を負った山口航輝選手は、甲子園で登板することができず、4番ライトで出場した2回戦の二松学舎大付属高校戦で3打数1安打の成績を残しましたが、チームは2対14で敗退し、甲子園を後にしています。

 

3年春の秋田大会で、準決勝の金足農業高校に敗れた明桜高校は、最後の甲子園出場をかけた夏の秋田大会で決勝戦で吉田輝星投手を擁する金足農業高校に敗退しました。

 

山口航輝選手も3年夏の秋田大会では登板することなく、4番レフトで出場し、3回戦の横手高校戦と準決勝の能代松陽高校戦で本塁打を放つものの、決勝戦では吉田輝星投手に3三振を喫しています。

 

山口航輝選手は、投手として最速146キロの速球に、スライダー、カーブ、チェンジアップ、スピリットを操る右腕ですが、昨夏の怪我以来、公式戦で投げていないのが気がかりです。

 

もう投げられないのでしょうか?

 

山口航輝選手は、打者として高校通算25本塁打を放つ右の長距離砲で、推定130mの大飛球を打つスケールの大きな打者としても評価されています。

 

山口航輝選手の動画はコチラ

山口航輝選手のスカウト評

楽天・長島哲郎スカウト部部長(6/8付)

「馬力もあるし、右に押し込めるのは魅力。中田翔タイプでスケール感は魅力」

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最後に

山口航輝選手は、昨夏の金足農業高校戦で右肩を亜脱臼した後、手術を受け、3月から投球を再開していたようです。

 

また、夏の準決勝の能代松陽戦で死球を受け、右足甲を負傷したことも、登板しなかった理由のようですね。

 

怪我が回復していれば、ドラフト上位の指名もあったと思いますが、怪我の回復具合が不明な現状ではドラフト下位指名が有力なのではないでしょうか。

 

 

【追記】

山口航輝選手は、ロッテからドラフト4位で指名されました。

 

ロッテスカウトのコメント

高校生離れのパワーの持ち主。将来はホームランを量産できるような打者になることが期待できる。大柄な打者だが足も速い。打者としてのタイプを考えるとマリーンズの井上晴哉内野手。左右に打ち分けるシュアな打撃も出来るなど、将来は主軸としてチームを引っ張る存在になりうる。

 

山口航輝選手は、11月14日、球団と交渉し、契約金4000万円、年俸560万円(金額は推定)で合意しました。

 

12月4日、千葉ロッテマーリンズは、ホテルスプリングス幕張にて新入団選手発表会を開催しました。

 

山口航輝選手は、開幕1軍とホームラン王を目標に掲げたようですね。

 

また、山口航輝選手の背番号は51番となっています。

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