亜細亜大学の矢野雅哉選手は、守備力は高いものの、打撃が弱いというウィークポイントがありました。

 

しかし、3年秋のシーズンで首位打者に輝くなど、打撃にも成長が見られます。

 

今回は、亜細亜大学のドラフト候補・矢野雅哉選手に注目しました。

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矢野雅哉選手のプロフィール

矢野雅哉(やの まさや)選手は兵庫県市川町出身。

 

身長173cm、体重69㎏、右投げ左打ち。

 

矢野雅哉選手は、市川町立川辺小学校1年から大阪平野富士ボーイズで投手として野球を始め、大阪市立長吉西中学校を経て、 育英高校に進学。

 

育英高校では1年からベンチ入り。

 

2年夏の兵庫大会は8番セカンドで出場し、2回戦の北須磨高校戦で2打数1安打2打点、3回戦の高砂南高校戦で4打数ノーヒット、4回戦の関西学院高校戦で3打数ノーヒット、5回戦の明石商業高校戦で2打数ノーヒットの成績を残しましたが、5回戦で敗退しています。

 

3年夏の兵庫大会は9番ショートで出場し、2回戦の科学技術高校戦で3打数1安打、3回戦の滝川第二高校戦で4打数2安打と活躍しましたが、試合は3対4で惜敗しています。

 

矢野雅哉選手は、高校卒業後は亜細亜大学に進学し、1年春からベンチ入り。

 

2年春からショートのレギュラーを獲得し、2年秋は規定打席に到達したものの、打率.067に終わっています。

 

3年春のシーズンも13試合に出場して、打率.188に終わりましたが、3年秋のシーズンは13試合に出場して41打数17安打、打点3、盗塁6、打率.415の好成績を残し、初の首位打者とベストナインに輝いています。

今秋のリーグ戦、チームは一時、最下位に落ちるなど、苦しいシーズンになった。トレーニングから見直し、打撃陣は外角の球を捉えるためにティーバッティングで練習を重ねた。矢野も「個人の成績よりも、チームの成績が第一だった。個人の欲が出たら、チームが崩れてしまう。そのためになら、何でもやろう、と取り組んだ結果です」と、チームバッティングに徹し結果につなげた。

リーグの新しいルールも味方につけた。今秋から導入されたタイブレーク制に伴い、チームは夏のキャンプからエンドランの練習を徹底した。矢野も「この練習でミート力が増し、確実に捉える力がついた」と胸を張る。生田勉監督(53)は「矢野は本当に成長しました。彼の努力の結果。体も丈夫で、よく練習する選手。よくここまで上がってきた」と褒めた。

3年でつかんだ打撃の自信。「自分にとって首位打者獲得は、これから先につながると思います」。地道な努力が生んだタイトルに自信をつけ、来季、さらなる飛躍を誓った。

出典 日刊スポーツ

 

矢野雅哉選手は遠投128mの強肩、50m走5秒9の俊足に加え、打撃でも成長が見られる小柄な内野手。

 

矢野雅哉選手の動画はコチラ

最後に

3年春までは打撃が弱かったので、ドラフトは厳しいと思われていた矢野雅哉選手ですが、打撃が向上したことで、一気にドラフト候補に浮上してきました。

 

怪我がなければ、ドラフト指名の可能性は高いと思いますが、評価を上げるために頑張ってほしいですね。

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