石川ミリオンスターズの矢鋪翼投手は、入団5年目となる2019年にクローザーとして開花した右腕!

 

球速は、最速143キロながら、回転数の多さとコントロールの良さが魅力の投手です。

 

今回は、石川ミリオンスターズのドラフト候補・矢鋪翼投手に注目しました。

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矢鋪翼投手のプロフィール

矢鋪翼(やしき つばさ)投手は、1996年4月26日生まれの23歳。

 

石川県金沢市出身。

 

身長183cm、体重86㎏、右投げ右打ち。

 

矢鋪翼投手は、金沢市立木曳野小学校4年の時に野球を始め、金沢市立大徳中学校時代は石川ウイングスボーイズでプレー。

 

中学校卒業後は金沢向陽高校に進学。

 

2年夏の石川大会は、初戦の鵬学園高校戦で先発し、7回9安打3失点に抑えましたが、相手投手に抑えられ、1対3で敗れています。

 

3年夏の石川大会は、初戦の金沢学院東高校戦に先発して、4回4安打2失点の成績を残しましたが、試合は3対5で敗戦。

 

高校卒業後は、石川ミリオンスターズに入り、1年目から公式戦に出場!

 

1年目となる2015年は、18試合に登板して、42.2回で0勝4敗、60被安打、32四死球、5奪三振、防御率6.75。

 

2年目となる2016年は、12試合に登板して、14.2回で0勝0敗1セーブ、29被安打、7四死球、4奪三振、防御率8.59。

 

3年目となる2017年は、11試合に登板して、19.2回で0勝0敗、27被安打、12四死球、11奪三振、防御率10.07。

 

4年目となる2018年は、22試合に登板して、24.2回で1勝0敗、28被安打、19四死球、21奪三振、防御率5.47.

 

この4年間は、はっきりいって活躍したとはいえないでしょう。

 

しかし、5年目となる2019年、開幕前にボールの回転を意識するようになったこと、投球フォームをマイナーチェンジしたことなどで覚醒!

「それまでは下半身を使ってっていうくらいで、ボールの回転とか気にしてなかった。でも意識したら全然違ってきて…」。

まずオープン戦でバッターの反応が変わった。

「まだ指にしっかりかかってなかったのに、それでも球速以上に手元で伸びてるなって。バッターが差されてる感じがした。まっすぐで押せるって感じた」。

こんなに変わるとは…!自分でも驚いた。

 

フォームにもマイナーチェンジを加えた。「松本航投手(埼玉西武ライオンズ)の動画を見て、いいなと思って試したら、すごくしっくりハマった」。

昨年までは上げた左足をそのまま下ろしていたが、今年は上げてから一旦、伸ばす。そのとき、右足にしっかり体重を乗せて投げるようにしているが、この間によってバッターもタイミングをズラされているようだ。

出典 ヤフーニュース

 

2019年は、クローザーを任せられるようになり、30試合に登板して、33.1回で4勝1敗13セーブ、24被安打、11四死球、26奪三振、防御率0.81の好成績を残し、セーブ王に輝いています。

 

 

 

矢鋪翼投手は、最速143キロながら、ストレートの回転数2500rpm、スライダーの回転数3000rpmをマークする右腕投手。

 

変化球はスライダーの他にツーシームがあります。

 

矢鋪翼投手の動画はコチラ

最後に

石川ミリオンスターズ入団後、成績が振るわなくても、努力を惜しまなかった矢鋪翼投手ですが、入団5年目となる2019年にクローザーとして開花しました。

 

技術だけでなく精神力も強いようなので、ドラフト指名の可能性も高いと見ます。

 

指名されるといいですね。

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