小柄ながら、最速148キロの速球を投げる左腕として注目されているのが矢澤宏太選手です。

 

矢澤宏太選手は打者としても、50m5秒8、高校通算本塁打27本を誇る好打者!

 

今回は、野手としても注目されている左腕・矢澤宏太選手について調べてみました。

矢澤宏太選手のプロフィール

出典 http://www.kanaloco.jp

 

矢澤宏太(やざわ こうた)選手は、2000年8月2日生まれの18歳。

 

東京都町田市出身。

 

身長173㎝、体重65㎏、左投げ左打ち。

 

矢澤宏太選手は、幼稚園年長から町田リトルで野球を始め、小学校3年生から投手になっています。

 

町田市立忠生中学校の時は町田シニアでプレー。

 

藤嶺藤沢高校では1年夏からベンチ入りし、1年秋からエースとなっています。

 

1年秋の神奈川大会では4回戦の平塚学園高校に1対5で敗退。

 

2年春の神奈川大会も2回戦の桐蔭学園高校に2対12で大敗し、2年夏の神奈川大会も1回戦の桜丘高校に5対8で敗れています。

 

3年春の神奈川大会では、2回戦の慶応湘南藤沢高校戦で6回コールドの参考記録ながら、ノーヒットノーランを達成しています。

 

しかし、続く3回戦の日大藤沢高校戦では、相手から12三振奪うものの2失点で、8回で降板し、試合も2対5で敗れています。

 

そして、最後の夏となった3年夏の神奈川大会では2回戦の逗葉高校戦で、4安打14奪三振で完封勝利を飾りましたが、準決勝で横浜創学館高校に6対12で敗れ、甲子園出場は叶いませんでした。

 

矢澤宏太選手は最速148キロの速球に加えて、縦のスライダー、カーブ、チェンジアップ、フォークなどの変化球を持つサウスポーです。

 

制球に課題はありますが、切れの良い速球と縦のスライダーで三振奪取率の高さも特徴です。

矢澤宏太選手のスカウト評

巨人・岡崎スカウト部長(3/14付)

「スライダーに切れがある。投げ方も良く、いい投手。なかなか高校生で打つのは難しいかもしれない」

 

巨人・岡崎スカウト部長(5/8付)

「腕の振りがしなやか。下半身が出来れば面白い」

 

楽天・長島スカウト部長(5/8付)

「打撃を見てもセンスがあるのがわかる」

 

ソフトバンク・荒金スカウト(5/8付)

「しっかり腕が振れているし、面白いと思います。これからでしょう」

 

西武・鈴木葉留彦球団本部長(7/16付)

「スライダーがいい。思い切りもいいし、角度がある球が投げられる。打撃も走塁も上手いし、非凡なセンス」

 

阪神・吉野スカウト(7/16付)

「見てきたなかできょうが一番コントロールが良い。夏の初登板にしては上出来、身体能力も高い」

 

千葉ロッテ・井辺スカウト(7/19付)

「肩も強いし、打撃のセンスもある。足もあるし素質は十分」

元西武の石井貴さんから指導を受けていた!

矢澤宏太選手は、藤嶺藤沢高校に入学してから2年間、元西武の石井貴さんから指導を受けていたそうです。

 

石井貴さんは現役引退した後、日本学生野球協会の研修を受けアマ指導の資格を回復させ、母校である藤嶺藤沢高校で2年間非常勤コーチとして野球部の指導をしていました。

 

石井貴さんは野球解説の仕事をしながらだったため、定期的に指導はできませんでしたが、藤嶺藤沢高校の野球部の部員にとっては刺激になったようです。

 矢澤に聞くと、石井からは技術的なこと以外にも、ケガをしない体づくりなどを教わったという。

出典 https://sportiva.shueisha.co.jp/

Sponsored Links

最後に

矢澤宏太選手は速球のスピードに、あまりこだわっておらず、スピードよりも勝つことを意識しているそうです。

 

おそらく、メンタルも強いのではないでしょうか!

 

ドラフトでは左腕ということからも、中位から下位で指名されるのではないでしょうか。

Sponsored Links