投球フォームを変更することで、劇的に球速がアップする投手がいます。

 

専大松戸高校の横山陸人投手もその一人!

 

横山陸人投手は、アンダースローからサイドハンドに変え、球速が20キロ以上アップしたそうです。

 

今回は、専大松戸高校のドラフト候補・横山陸人投手に注目しました。

Sponsored Links

横山陸人投手のプロフィール

横山陸人投手は、東京都出身。

 

身長178cm、体重76㎏、右投げ右打ち。

 

横山陸人投手は、江戸川区立上一色中学校時代は軟式野球部に所属し、3年生の時に全国中学校軟式野球大会で準優勝しています。

 

中学校卒業後は、専大松戸高校に入学。

 

2年春の千葉大会では、地区予選1回戦の市立松戸高校戦で先発して5回ノーヒット9奪三振無失点、本大会準々決勝の流通経大柏高校戦では9回10安打2失点完投と好投しましたが、準決勝の習志野高校戦では3番手で登板して3回3安打3失点と打ち込まれ、試合も7回コールドで敗れています。

 

続く3位決定戦で、千葉黎明高校に6回コールドで勝った専大松戸高校は、千葉3位で関東大会に出場!(横山陸人投手は3位決定戦は登板せず)

 

2年春の関東大会では、初戦で花咲徳栄高校と対戦し、横山陸人投手は先発で登板しましたが、11安打を浴び、試合も9対14で敗れています。

 

2年夏の西千葉大会は、初戦で千葉商大付属高校と試合し、横山陸人投手は3番手で登板して1.2回をノーヒット無失点に抑えましたが、4対6で敗れています。

 

3年春の千葉大会は、3回戦の中央学院高校戦で9回途中で12三振を奪うピッチングを見せています。

元号が変わり、令和初の公式戦。専大松戸vs中央学院の対決が3回戦で実現し、柏の葉公園野球場の内野席はほぼ満員で埋まった。

大観衆の注目を一身に集めたのが専大松戸の横山 陸人の投球だった。横山は一冬超えて大きな成長を遂げていた。

2年秋の横山は最速は135キロ前後ながら回転数の高いストレートで勝負する力投派。一冬超えて、だいぶ体に厚みが出てきたことで、腕の振りも力強くなった。常時は135キロ前後までレベルアップし、2回表と6回表に最速140キロを計測。130キロ後半を何度も計測しており、回転数が高いストレートの威力は破壊力抜群。投球フォームを見ると、インステップ気味に踏み込み、右ひじをしっかりと上げた時のトップに入ったときの動作は岸 潤一郎の明徳義塾時代と似ている、岸同様、横山は肘が肩より下がらず、肘が立った状態でリリースができている。手首も立って、縦軸でリリースができるので、回転数の高いストレートを投げることができる。

球場のガンによっては140キロ中盤も計測していてもおかしくないと思う。横滑りする120キロ台のスライダーは打者の手元ですっと曲がるので、空振りが奪える。

気迫がこもった投球で、昨年と比べると攻める気持ちが出てきて、単調になりすぎず、ストレートを狙っているのを見て、スライダーで勝負したりと駆け引きもできるようになっている。ストレートのスピード、伸び、コマンド力、コーナーへの出し入れなどを見ると、横山ほど優れた右サイドはなかなかいない。千葉県ナンバーワンサイドの称号を飛び越えて、全国レベルの右サイドハンドと評価していいのではないだろうか。

出典 高校野球ドットコム

 

 

横山陸人投手は、最速143キロの速球にスライダーなどを織り交ぜるサイドハンド右腕。

 

横山陸人投手の動画はコチラ

Sponsored Links

横山陸人投手のスカウト評

ロッテ榎スカウト(2019/5/12付)

「千葉県大会では144キロも出た。ひと冬越えて、力強いボールが来るようになっている」

最後に

横山陸人投手は、投球フォームをアンダースローからサイドハンドに変更したことで、一躍ドラフト候補として注目される存在になりました。

 

サイドハンドで140キロを超える高校生投手というのはあまりいないので、貴重な存在でしょう。

 

頑張ってほしいですね。

Sponsored Links