大冠高校時代にプロ志望届を提出したものの、指名漏れとなった吉田大喜投手ですが、日体大に進学後は2年春に3勝、4年春に防御率1位と、着実に成長を遂げています。

 

4年夏には侍ジャパン大学代表に選出され、日米大学野球選手権で好投するなど、評価が上昇しているようです。

 

今回は、日体大のドラフト候補・吉田大喜投手に注目しました。

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吉田大喜投手のプロフィール

吉田大喜(よしだ だいき)投手は、1997年7月27日生まれの22歳。

 

大阪府茨木市出身。

 

身長175cm、体重76㎏、右投げ右打ち。

 

吉田大喜投手は、茨木市立白川小学校5年の時に若鮎スポーツ少年団で野球を始め、茨木市立東雲中學校時代は軟式野球部でプレー。

 

中学校卒業後は大冠高校に進学し、1年夏からベンチ入り。

 

1年夏の大阪大会は、1回戦の香里丘高校戦に2番手で登板して0.2回ノーヒット無失点、2回戦の扇町総合高校戦で先発して7回4安打3四死球9奪三振1失点完投(7回コールド)、3回戦の大阪学院大高校戦に3番手で登板して2.2回ノーヒット無失点、4回戦の大阪学芸高校戦に3番手で登板して2.1回1安打無失点と好投しましたが、4回戦で敗退しています。

 

2年春の大阪大会は、準決勝で履正社高校に完封で敗れましたが、3位決定戦でPL学園高校に辛勝。(吉田大喜投手は9回9安打7四死球5奪三振7失点完投)

 

2年夏の大阪大会は、3回戦の大阪桐蔭高校戦に先発しましたが、試合中盤に打ち込まれて6回に降板し、試合も4対9で敗れています。

 

3年夏の大阪大会は、1回戦の枚方なぎさ高校戦で5回4安打1四死球4奪三振1失点完投(5回コールド)、3回戦の香里丘高校戦で9回5安打2四死球18奪三振2失点完投、4回戦の八尾翠翔高校戦で2番手で登板して1.2回ノーヒット無失点、5回戦の門真なみはや高校戦で9回6安打4四死球11奪三振1失点完投、準々決勝の汎愛高校戦で9回6安打4四死球8奪三振1失点完投と好投しましたが、準決勝の大阪偕星高校戦では2番手で登板しましたが、5回9安打7失点と打たれ、6回コールドで敗れています。

 

その後、2投手はプロ志望届を提出しましたが、指名漏れとなり、日体大に進学しています。

 

日体大では1年秋からリーグ戦に出場!

 

1年秋は7試合に登板して、26回で3勝1敗、防御率1.73の好成績を残しましたが、2年生の時は登板数が減少し、2年秋は故障もあり、登板機会なくシーズンを終えています。

 

3年春は7試合に登板し、21回で0勝1敗ながら、防御率0.43をマーク!

 

4年春は終盤から抑えを任せられ、7試合に登板し、29.1回で1勝1敗、防御率1.23で防御率1位になっています。

 

4年夏には、侍ジャパン大学代表に選出され、日米大学野球選手権大会に出場!

 

日米大学野球選手権大会では、全5試合に登板し、5回2安打4奪三振1失点の好成績を残し、日本の優勝に貢献しています。

 

 

吉田大喜投手は、最速151キロの直球にスライダー、スピリット、カーブを織り交ぜる右腕投手。

 

4年春に抑えに転向したことが良かったのでしょうね。

 

スカウトは、中継ぎの適性があると見ているようです。

 

吉田大喜投手の動画はコチラ

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吉田大喜投手のスカウト評

NPB球団スカウト(2019/7/28付)

「ストレートは球速以上のキレを感じましたし、中継ぎの適性も見えた。今大会で株を上げた1人でしょう」

最後に

日体大では、上級生に松本航投手東妻勇輔投手がいたため、登板機会の少なかった吉田大喜投手ですが、4年になり、北山比呂投手とともに日体大を背負う投手となってきました。

 

抑えを任せられるようになったことで、ドラフトの評価も上昇してきているので、秋も頑張ってほしいですね。

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