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第100回全国高校野球選手権記念大会で、大会NO.1投手の呼び声が高いのが秋田県金足農業高校の吉田輝星投手です。

 

吉田輝星投手は、最速150キロの速球を投げる投手で、U18日本代表にも選ばれています。

 

今回は、金足農業高校の吉田輝星投手に注目してみました。

吉田輝星投手のプロフィール

出典 https://www.hochi.co.jp/

 

吉田輝星(よしだ こうせい)投手は2001年1月12日生まれ。

 

身長176㎝、体重81㎏、右投げ右打ち。

 

秋田県秋田市出身。

 

幼い頃に潟上市へ転居し、金足農業高校で活躍した父親の影響により、天王小学校3年生の時に天王ヴィクトリーズで野球を始め、小学校5年生からは投手に専念しています。

 

天王中学校では軟式野球部に所属し、県ベスト4に進出。

 

中学校卒業後は、金足農業高校に進学。

 

金足農業高校では1年夏からベンチ入りしていますが、高校入学当初は128キロしか球速がでなかったようです。

「1年の夏合宿の走り込みで徹底的に追い込んで、余計な脂肪はすべて落としました。ご飯も1食3杯食べなければならなくて、体重がしっかりついた上で体にキレも出てきました」

厳しい夏合宿の成果で、1年の夏大会では早くも140キロを計測。

出典 ZAKZAK

 

1年秋からはエースとなり、2017年夏の秋田大会に出場しますが、決勝で明桜高校に敗れ、準優勝。

 

吉田輝星投手自身も、明桜高校戦では先発して5回2/3を5失点の成績で終わっています。

 

しかし、この明桜高校での敗戦が、吉田輝星投手の成長を促し、2年秋の秋田大会では、5回参考ながら秋田工業高校戦で10三振を奪い、ノーヒットノーランを達成。

 

また、冬場は監督が心配するくらいに走り込み、下半身を強化し、スタミナ面の不安を拭い去り、球のキレを増しました。

 

その結果、2018年夏の秋田大会2回戦の秋田北鷹高校戦では150キロを記録し、16奪三振で勝利。

 

決勝戦でも、昨夏に敗れた明桜高校に2対0で勝利し、見事に甲子園出場を果たしました。

 

吉田輝星投手は、身長176㎝、体重81㎏のがっちりした体型から最速150キロのストレートとスライダー、カーブ、スプリットなどの変化球を制球良く投げる投手です。

 

この投手は投げるだけでなく、フィールディングやけん制の技術も高いといわれています。

吉田輝星投手のスカウト評等

日本ハム・白井康勝スカウト(7/16付)

「投手としてのセンスが高い。桑田さん的なタイプ」

「春より直球の質が上がった。(担当の)北東北、北海道の高校生で一番」

 

広島・近藤スカウト(7/16付)

「スピードも切れも増したし春よりいい。緩急もつけられるし、フィールディング、けん制など全てがいいね」

 

元巨人・現 専大北上高校監督・中尾孝義氏(6/9付)

「うわさには聞いていたけど、いい投手やった。たとえるなら桑田みたいな感じ。制球、フィールディング、けん制。すべてのレベルが高くて、高校では見たことない。野球センスがずばぬけている。」

 

DeNA・吉田編成部長(8/9付)

「センスの塊。投球に強弱をつけピンチで力を出せる。江川に似ている」

 

楽天・長島スカウト部長(8/9付)

「今年の高校生の右投手では一番。直すところがない。けん制、フィールディング、マウンドさばき、全部がうまい。センス、完成度の高さを例えるなら桑田かな」

 

ヤクルト石山(06年度卒)(8/9付)

「(吉田投手は)自信を持って直球を投げていると思う。すごくいい直球だし14三振も取ってうらやましいです」

吉田輝星投手の父は?

吉田輝星投手の父は、金足農業高校野球部OBの吉田正樹さん。

 

吉田正樹さんは1992年と1993年の夏の秋田大会で決勝に進みながら、惜しくも決勝戦で敗退し、甲子園出場を逃しているそうです。

 

このため、吉田輝星投手の甲子園出場は親子二代の悲願だったようです。

吉田輝星投手はイケメン?

吉田輝星投手はイケメンといわれています。

出典 https://www.nikkansports.com/

 

爽やかな笑顔で人気が出そうな顔をしていますね。

 

彼女がいるのかは不明ですが、いてもおかしくないですよね。

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最後に

甲子園初戦の鹿児島実業との試合を見ていると、吉田輝星投手は実にクレバーな投球をする投手だと分かります。

 

ピンチの場面では、ギアを1段階上げて、投球してきますね。

 

確かに、騒がれるだけの投手でしょうね。

 

【追記】

吉田輝星投手は日本ハムからドラフト1位で指名されました。

 

寸評

今夏の全国選手権で準優勝し、第100回の記念大会で旋風を巻き起こした。最速152キロの本格派右腕で、高校生離れした洗練された投球術も光る。フィールディングにも秀でており、端正なマスクからも大成する資質は十分で即戦力の期待がかかる。秋田県大会から甲子園決勝の5回まで一人で投げ抜いたタフさと、強靭なメンタルはプロでも生きる。

 

吉田輝星投手は、11月15日、秋田市内で入団交渉し、契約金1億円、年俸1000万円(いずれも推定)で仮契約しました。

 

11月23日、北海道日本ハムファイターズは2018年新入団発表を行い、吉田輝星投手の背番号は18番となりました。

 

吉田投手コメント

ーファイターズのユニフォームに袖を通した心境は?
「ドラフト会議のときからプロに入る自覚が芽生えましたが、ユニフォームを着てさらに自覚が強くなりました」
ーセールスポイントは?
「ストレートです。ストレートを磨いてバッターを打ち取れるピッチャーになりたいです」
ー北海道の印象は?
「雪が降っているという印象です。雪を使ったトレーニングをしたい気持ちです」
ー新球場が開業する2023年にはどんな選手になっていたいですか?
「5年後の新しい球場の初の試合で、先発ピッチャーを任せられるようになりたいです」
ー目標や目標とする選手は?
「目標とする選手はファイターズの中心選手である中田選手であったりとか、チームを引っ張る人間になりたいと思います」

出典 北海道日本ハムファイターズ

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